未来の医療を支える一員へ!東京医療保健大学医療保健学部のチーム医療を見据えた自己推薦書の作成ポイント

将来、看護師や管理栄養士、臨床検査技師になりたい!

自己推薦書や面接でなにを書いたら合格できるの?

東京医療保健大学医療保健学部の総合型選抜(旧AO入試)は、単に「医療に興味があります」「人の役に立ちたいです」という気持ちだけでは、本番でなかなかアピールしきれません。東京医療保健大学が一番見ているのは、いろんな医療のプロと協力して患者さんを救う「チーム医療の仲間」としての適性です。

この記事では、Pronoia(プロノイア)の総合型選抜対策のプロが、高校生のみなさんと保護者の方に向けて、チーム医療をテーマにした自己推薦書の書き方から、小論文・面接の対策まで分かりやすく解説します!

東京医療保健大学医療保健学部における総合型選抜(旧AO入試)の概要と入試科目

東京医療保健大学医療保健学部の総合型選抜は、全学科で「自己推薦書」と「面接」が必須で、さらに学科ごとのテスト(小論文や探究レポートなど)を組み合わせた総合評価で合否が決まる入試です。

東京医療保健大学の医療保健学部(看護学科、医療保健学科:管理栄養学専攻、臨床検査学専攻、臨床工学専攻、医療情報学専攻)では、マークシートなどの筆記テストだけでなく、「この人は医療に向いているかな?」「本気で学びたい気持ちがあるかな?」を見るために総合型選抜を行っています。まずは、自分が受ける学科でどんなテストがあるのかチェックしましょう!

学科・専攻総合型選抜の選考科目・提出物入試の特徴と合格のポイント
看護学科自己推薦書 + 面接 + 小論文看護師への適性と、事前に発表されるキーワードを使った小論文対策が重要!
医療保健学科(管理栄養学専攻)自己推薦書 + 面接 + 課題探究型レポート「食と健康」の興味と、文字数ルールをしっかり守った探究レポートが鍵!
医療保健学科(臨床検査学専攻)自己推薦書 + 面接 + 課題探究型レポート検査技術への興味と、レポート&面接での深掘り質問に答える準備が必要!
医療保健学科(臨床工学専攻)自己推薦書 + 面接 + 課題探究型レポート医療機器や工学への探究心と、論理的に説明できるレポート力がポイント!
医療保健学科(医療情報学専攻)自己推薦書 + 面接医療ITやデータの活用への関心と、面接での自己PRが中心!

医療保健学部の出願資格と選考プロセス

必要な評定平均や「専願(第一志望)」などの出願条件を事前にチェックし、提出書類の準備から逆算して早めに行動を開始することが合格への第一歩です。

応募するときは、高校での成績(評定平均)の基準や、「合格したら必ず入学すること(専願)」などの決まりがあります。また選考は、提出書類の審査からスタートして、二次選考で面接や小論文・レポートに挑む流れになります。出願締め切りの数ヶ月前から準備をスタートさせましょう!

※キャンパスや年度によって詳しい応募条件が変わる場合があるので、必ず獨協大学や東京医療保健大学の最新の「学生募集要項(入試ガイド)」で確認してください。

東京医療保健大学が求める人物像の核心:チーム医療に貢献できる「2つの資質」

大学が受からせたいのは「ただ勉強ができる人」ではなく、「現場で他の職種の人と仲良く協力し、患者さんのために全力を尽くせる人」です。

実際の病院では、看護師さんだけで患者さんを治すわけではありません。お医者さん、管理栄養士さん、臨床検査技師さん、臨床工学技士さん、医療情報技師さんなど、たくさんのプロがひとつのチームを作って患者さんを支えています。これを「チーム医療」と呼びます。

東京医療保健大学が求めているのは、自分の専門知識を深めるだけでなく、仲間を思いやって協力できるあたたかいコミュニケーション力を持った人です。

大学の「求める人物像(アドミッション・ポリシー)」を考えると、受験生には次の2つの力が求められています。

① コ・メディカル(医療技術者・看護師)としての強い情熱と目的意識

「なぜ看護師や医療のプロになりたいのか」という理由を、自分の体験(入院した思い出や家族のケア、部活動など)と結びつけて熱く語ることが大切です。

ただ「なんとなく人の役に立ちたいから」という理由だけだと、他の受験生と同じになってしまいます。「自分はこんな経験をして、だからこそこの仕事を目指したいんだ!」というあなただけのストーリーを語りましょう。

② 多職種連携を支える他者理解力とコミュニケーション能力

学校生活や部活動での「みんなで力を合わせた体験」を通して、相手の話をじっくり聞き、チームをまとめた経験を語ることがチーム医療の適性アピールになります。

チーム医療で一番大切なのは「相手の話をしっかり聞くこと」と「自分の意見をわかりやすく伝えること」です。部活動や体育祭などで、意見が分かれたときにどう話し合ったか、困っている友達をどう助けたかというエピソードは、「この子はチーム医療に向いているな!」と先生に感じてもらえる最高のアピールになります。

合格を引き寄せる「チーム医療を見据えた志望理由書・自己推薦書」の書き方

自己推薦書では、「きっかけとなった過去の体験」→「なぜ東京医療保健大学なのか」→「将来どんな医療人になりたいか」を一本のストーリーでつなげることが成功の秘訣です。

全学科で提出が必要な自己推薦書は、あなたの「医療への熱意」をアピールする一番大切な書類です。受かる自己推薦書の書き方を分かりやすく比較表にまとめました。

チェックされるポイント受かる人の自己推薦書(GOOD)落ちてしまいがちな自己推薦書(BAD)
志望理由(目指すきっかけ)自分の体験で感じた疑問や思いと、大学のチーム医療の学びを結びつけたらしく書いている「オープンキャンパスが楽しかったから」「有名だから」という表面的な理由
自己PR(自分の強み)部活やボランティアでの「聞き上手」「協力した経験」を医療の適性としてアピール「真面目です」「足が速いです」など、医療の仕事に関係のない強みだけを書く
将来の夢(ビジョン)他の医療スタッフとどう協力して患者さんを助けたいかを具体的に書いている「優しい看護師になりたい」というフワッとした感想だけで終わっている

受かる自己推薦書を作るコツは、次の3つのステップで書くことです。

  1. きっかけ: 医療の仕事を目指そうと思ったきっかけのエピソード(病気の体験、ボランティア、部活動など)
  2. なぜこの大学か: チーム医療の実習や素晴らしい設備など、東京医療保健大学で学びたい理由
  3. 将来の目標: 大学で学んだ知識とチームワークの力を使って、将来どんな医療人になりたいか

志望理由書と一貫性を持たせる小論文・面接の受験対策

自己推薦書に書いた熱い思いと、小論文や面接での発言をぴったり一致させることで、面接官の先生に「この子は本当に医療を目指しているんだ!」と信頼してもらえます。

自己推薦書に良いことが書いてあっても、面接や小論文で言っていることがバラバラだと「本当に思っているのかな?」と怪しまれてしまいます。テストごとのコツを押さえましょう!

看護学科:小論文対策のポイント

事前に発表されるテーマの言葉(キーワード)についてしっかり調べ、医療のニュースと自分の意見をまとめて制限時間内に書ききる練習をしましょう。

看護学科の小論文は、前もってテーマとなる「キーワード」が発表され、当日にそのキーワードに関する問題が出るスタイルが多いです。

  • 発表されたキーワードの意味や、社会で話題になっているニュース(高齢化社会、健康管理、救急医療など)を調べる
  • 「いま何が問題になっているか」→「看護師としてどう行動すべきか」という流れで文章を書く練習をする
  • 制限時間と文字数(指定された文字数の80%以上書くルールなど)を絶対に守る練習をする

管理栄養・臨床検査・臨床工学:課題探究型レポートのポイント

自分の志望する分野のニュースやテーマをじっくり調べ、「指定された文字数ルール(文字数が少なすぎると不合格)」を絶対に守って提出しましょう。

探究レポートは、大学から指定された文字数(例:全体の80%以上書くことなど)に届いていないと、それだけで採点してもらえず不合格になってしまう厳格なルールがあります。早めにテーマに取りかかり、学校の先生や塾の講師にチェックしてもらいましょう!

面接対策のポイント

丸暗記した文章を話すのではなく、面接官の先生の目を見て笑顔でハキハキ会話する練習を積みましょう。

面接では、志望理由だけでなく「命をあつかう仕事への覚悟」や「ストレスがたまった時の解消法」「友達と協力した思い出」などが聞かれます。

  • 「なぜこの仕事(看護・検査・栄養・工学・情報)になりたいのか」をすぐ言えるようにしておく
  • 先生の目をしっかり見て、心を込めて対話する(自分を客観的に見る力と会話する力が大切!)

東京医療保健大学医療保健学部の総合型選抜に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 成績(評定平均)があまり良くなくても合格できますか?

A. もちろん合格できます!総合型選抜は書類・面接・小論文(レポート)などの「人物ややる気」を一番見る入試だからです。 応募条件の成績さえクリアしていれば、成績の高さだけで合否が決まるわけではありません。「医療人になりたい情熱」と「チームで協力できる適性」をしっかり伝えられれば、逆転合格も十分狙えます!

Q2. 看護学科の小論文対策はいつから始めればいいですか?

A. キーワードが発表されたらすぐに調べ始めて、遅くとも試験の1〜2ヶ月前からは実際に文章を書く練習を始めましょう。 テーマについての医療ニュースを調べたり、実際に時間をはかって小論文を書く練習が必要です。「時間内に指定の文字数を書く力」は直前には身につかないので、計画的に練習しよう!

Q3. 面接で「チーム医療についてどう思いますか?」と聞かれたらどう答えればいい?

A. 「自分の専門知識をしっかり活かしながら、他の職種の仲間を尊重して、患者さんに一番良い医療を届けるための協力関係だと思います!」と答えましょう。 そのあとに、「私は部活動で〇〇の役割をやった経験があるので、大学でも他の学科の人と積極的に話し合いたいです」と自分の体験をプラスして言えるとバッチリです!

東京医療保健大学の受験対策なら総合型選抜対策塾Pronoia(プロノイア)

東京医療保健大学医療保健学部の総合型選抜は、「ただ医療が好き」という気持ちだけでは受かりません。自分の経験をチーム医療の適性につなげて、自己推薦書・小論文・面接でブレないストーリーを伝えるテクニックが必要です。

総合型選抜対策塾Pronoia(プロノイア)では、115の指導指標を使って、あなたの強みや医療への向いている度合いをすっきり言語化。自己推薦書のブラッシュアップから小論文の添削、本番そっくりの模擬面接まで、プロの講師がマンツーマンで合格までサポートします。

「自己推薦書に何を書いたらいいか分からない…」
「チーム医療の適性ってどうアピールすればいいの?」


そんな風に悩んでいる人は、ぜひ一度Pronoiaの無料カウンセリングに来てみてくださいね。あなただけの「逆算合格ロードマップ」を一緒に作りましょう!

※免責事項:最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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